学童保育【いのまん】の起業に向けて47日目
今日が5月24日 なんと一週間分の更新ができていなかった。
これは、かなりのためすぎ君。
日々書き連ねている日記を読み返しながら思い出して書いていく。
つまり記憶が書き換えられてあることないこと書く可能性あり。
脳とは思い込みで事実をつくれるらしいので。
では、5月17日(火)の振り返りからスタート
この日は朝活10kmランで久々の47分。いいペースで走れた。
ただ早いペースで走ると、歩数が稼げない。
「マネーステップ」という歩いた分だけポイントが稼げるアプリをとったため日々1万歩を目標としているが、この日、走り終えた後の歩数は8000歩。そんだけタイムを縮めようとした時は一歩の幅(ストライド)があがっているってことだな。
と、まぁそれはおいといて。
この日は3つ目のコンテンツが完成。自分の教育論についての記事。Noteに投稿するとスキをくれる人がチラホラ。しかし、やっぱり有料にしている部分は売れない。教育論でお金稼ぐのって難しいなと実感する。
ちなみに書いた記事はこれ↑↑↑
自分はこれを軸に子育てしているので良かったらぜひ参考にどうぞ。
そして昼からは、自動LINE化ツール「プロライン」のコンサルを受けた。
マンツーマンのコンサルを受ける経験ははじめてだったので少し緊張した。
しかし、いざ受けてみると本当に話して悩みを解決していってもらうという感じで楽しかった。本来だったらあれが3万円かぁと思うと、自分もできそうな気がするというのが本音(笑)
まぁできそうと、できている、やっているは別なので、早くやっている側の人間になろう。
そして、そのコンサルの後に、「児童発達&放課後デイサービス」の立ち上げ支援を行っているリタリコさんのコンサルも続けて受けた。
そこでの学び
・収益化するまで半年はかかる
・開業して二か月はお金が入ってこない(入金にタイムラグがあるから)
・そこを見据えて開業資金として1500万円ぐらいはあったほうがいい
・国や市の制度。地方銀行など、あらゆるところから借りれば資金は集まる
・一つの小学校だけでなく、複数の小学校から通える場所を探す
・とはいえ、車での送迎がほとんど
・送迎なしだと、見込み客が極端に減る。しかも立地は駅近一択となる
・月いくらの契約ではなく、一回来てくれたらいくらでお金をもらう
・子どもは一つの施設だけではなく複数の施設を通う子が多い
・そのため、何に特化した施設かを明確化させる必要がある
・流れさえつくれれば月100万の利益はあげられる
話をざっくり聞いて
「自分の性格上、借金というリスクを背負って一歩を踏み出せるタイプでもない」ので、放課後デイはしないかなぁとなった。
併せて学童保育のことも教えてくれたが、民設民営の学童は収入面がかなりきついとのこと。まぁそりゃあ公設公営が安いしね。金額で4倍5倍の差が出るなら、みんな安い方に行くよね。逆に高くても、いのまんさんに預けたいというファンをつくるしかない。今年中にそこまで行くかな。でも、このブログのタイトルが『学童保育【いのまん】の起業に向けて』だし、今年の6月末までには起業する。そして目標として、2人の子どもを入所させる。現実化させますよ。と
この日は1つのコンテンツと2つのコンサルを受けて1日終了。
ちょっとやっぱりインプットの時間が長くなってしまうなぁと思う。
退職する前に、できる限りの知識と行動する内容は決めて置いた方がよかったかなと思う。けで、まぁ決めていてところで、どうせ今の自分みたいにぶれてぶれて進んでいっていただろう。人生そんなもん。
その時々、やりたいことをやってすすんでいく。
心の声を聴いてやりたいように過ごせました。
今日も1日ありがとうございました。