「音痴だけどシンガーソングライターになっちゃいました」の本を出すまであと3512日
自宅の窓際から見える公文に通っている息子。公文が終わり家の方を向くと母ちゃんが公文を終えた息子に手を振っている。「ほらみて!母ちゃんがお家の中から手をぶんぶん振ってくれてるで。見える?」と息子に聞くと「ぶんぶんぶん。はちさん母ちゃんやな」と返された。おもしろかった。
図書館で予約して半年ぐらい待ってようやく届いた「ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ(加藤映子)」の本の中には「ダイアロジック・リーディング」という言葉が出てきた。これを読んで子どもの思考力を育み、天才的発想力をもっとのばしてもらうことが楽しみだ。
「音痴だけどシンガーソングライター」は9月にある演奏の場に向けて練習をはじめだした。また、8月に開催予定だった高校生との対バン企画がなくなったので代替えでできることをやっていこうと動きだした。とにかく、やりたいと思ったことを行動にうつしていく。
夏の終わりにできた歌。
山、川よりやっぱ海♪「さよならsummer」
聴いてください。