育休ino-9からの→学童保育【いのまん】起業に向けて

男性の育児休暇についての経験を書くという名のほぼ育児日記 から夢を叶えるための日記へ

育児休暇終了まで358日

4/7

子どもを寝かしつけると一緒に寝てしまう。

なので、またさかのぼって書くことに。

 

4月7日

この日は大安だったため、朝から「こいのぼり」をだすことにした。

一年たつとすぐに忘れてしまうので、組み立てることに苦労したが、

なんとか完成。

息子もなんとなく喜んでくれていた。

 

そして、じいじとばあばが家に来てくれ、ベビーベッドの組み立てと

次の赤ちゃんの服の整理などを手伝いにきてくれた。

じいじとばあばには、ほんといつも感謝しかない。

 

ベビーベッドが完成すると、部屋が狭くなったが、

着々と次の子を迎える準備が進んでいるのが実感できた。

 

昼からは、子供の皮膚科へ。

大きな病院なのだが、コロナのことがあり、なんだか院内は重苦しさがあった。

 

病院の先生の話は、ほぼコロナに関してのことだった。

「こんな中、覚悟をもって病院まで来てくれた人には、情報を提供して満足して帰ってもらいたい」という先生の言葉に、プロ意識を感じた。

印象に残ったのは

「お金は菌がついている可能性があるから危ない」

「目からの侵入に気をつけよう。コンタクトも危険だから眼鏡推奨」

の二つ。その日はがっつりコンタクトだった。

 

肝心の子どもの皮膚の話は「順調です」で終わった。笑

 

薬が処方されるまで一時間以上の待ち時間があったため

病院の中庭で遊ぶことに。

 

花壇を見て「はっなー♪」と連呼していた。

 

朝からバタバタとしていたため、昼寝がほとんどできなかったため

夜はグズグズに。

先にお風呂にいれ、その後、ご飯を食べて7時半頃には布団へ。

 

そのまま自分も一緒に寝てしまい、一日が終わっていった。