育休ino-9からの→学童保育【いのまん】起業に向けて

男性の育児休暇についての経験を書くという名のほぼ育児日記 から夢を叶えるための日記へ

育児休暇終了まで69日

笑う(1/22)

 

妻の大学の頃からの友人の家に遊びにいった。今年一番遊びに行かせてもらったかもしれない。そのためか、息子もその家に随分慣れ、遊びにいけることを楽しみにしていた。

とはいえ、はじめはいつも通り緊張している息子。アンパンマンのキッチンのおもちゃやシルバニアの人形で一人もくもくと遊んでいた。

下の子はいつもと違う環境にとまどい、ながく泣いたり不安そうにしていた。同じ月に産まれた同い年の友だちの子が、これまた中々パワフルだったので終始圧倒されたりもしていた。保育園の四月はこんな感じと妻と友だちが言っているのを聞いて、保育士さんって大変だなと思った。

二時頃になると、幼稚園から友だちの子が帰ってきた。そこから息子は徐々にテンションが上がり、最後はもう大はしゃぎ。

特にアンパンマンのにらめっこの本にはまり、二人で大爆笑。子どもの笑い方って本当に心から楽しんでいる感があって、見てるこっちが楽しい。あれだけ笑えば、きっと心と体にいい影響があるのだろう。

これからもたくさん笑って、成長してほしいなと思う。