育休ino-9からの→学童保育【いのまん】起業に向けて

男性の育児休暇についての経験を書くという名のほぼ育児日記 から夢を叶えるための日記へ

育児休暇終了まで168日

10/14

アマゾンプライムデーで1000円OFFクーポンを使うために買った「プラネタリウム」が届いた。早速試しで使ってみると、子どもは不思議そうで興味深々だった。

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ブルートゥースの機能がついていて音楽もその投影機から流せたので息子は気に入ったようだった。ただ自分が想像していたリアルな星空ではなかったので、そこは残念だった。通販で買ったりするときはしっかり下調べしないといけないなぁと思った。

そして午前中に息子が公文で使うための筆箱を買いにイオンに行った。ミニオンのかわいい筆箱を買うことができたのでよかった。帰りによった本屋さんで佐藤亮子さんが書いた「幼児教育」という本がたまたま目に入った。最近読んだ「東大に入る子は5歳で決まる」の本にも名前があがっていた人だったので、興味がわいて少し調べてみた。すると二歳までに公文を習わしていたと言っていたので、なんだかたまたまとは言え公文を習わしはじめてよかったのかなぁと思えた。絵本などの読み聞かせもできている方だと思うので、賢く育てる方法はとれているのかなと少し自信がついた。とはいえ、昼から行った図書館では最近はまっている「トーマスの本を借りる」と言ってトーマスの本ばかり借りることになった。なにかが惜しいと思ってしまった。しかし本が好きなことに変わりはないので、本を読む習慣をこのまま身に付けさせていきたいなと思えた。

そして夕方は隣の家の子たちと遊ばせてもらった。だいぶ一緒になって遊べるようになってきたなと思えた。はじめは付きっ切りで遊ぶことも多かったが、最近は遠くから見守るだけでも充分遊べるようになった。こうした些細な成長でも見ることができるのは育休のいいところだなと思った。