育児休暇終了まで120日
保育園の申し込み(12/2)
をするために市役所に行ってきた。
これが受理されるかどうかで今後色々と生活が変わってくる。
パターン1 兄妹そろって同じ保育園に受かる
来年四月から父母ともに職場復帰。これはこれで子どもが変化についていけるか(もちろん自分たちの仕事復帰も)不安だが今のところ一番望んでいるパターン。
パターン2 妹だけ受かり兄が落ちる
妹は0歳児クラスになるので受かりやすい(らしい)しかし兄は2歳児クラスなので中々競争率が高い(らしい)
こうなると兄妹別々の保育園パターンや、希望する保育園に空きがでて入れるまで一時預かりなどをフル活用するパターンとなる。こうなるとなにがベターか模索しながらの生活となる。そんな余裕はない気しかしないのでこうならないことを祈る。
パターン3 二人とも落ちる
もうどうにでもなれーと逆にひらきなおれるかもしれない。職場との相談待ったなし。コロナとは別の新しい生活様式を探る必要がある。
できればパターン1となることを願うばかりである。
そして書類を提出した後、そのまま子育て支援センターへ行ってきた。
クーヨンという幼児教育雑誌が置いていたので読んでみた。
そこにはプログラミング教育必修化のことについて書かれていた、
プログラミング教育=ICTの活用。というより論理的思考・非認知能力を育むことが目的と記されていた。そのため、幼児にはアナログの遊び(カードゲームやボードゲームなど)がおススメということだった。
予測できない未来を生きるためにブレイクスルーする力やティンカリングの視点を持つ遊びをさせると良いと書かれていた。
ふむ。横文字が多すぎてよくわからんが、とりあえずそうした視点も持てるように色々挑戦させてみようと思った。