育休ino-9

男性の育児休暇についての経験を書くという名のほぼ育児日記

育児休暇終了まで128日

今日の成長(11/24)

朝 かくれんぼ

赤ちゃんにとっては時間と物の一貫性という概念がないそうだ。簡単に言えば、「見えない=この世から消えた」になるらしい(そしてそれは赤ちゃんにとっては永遠)そのため赤ちゃんにとって「いないいないばぁ」「親の顔が見えなくなった=この世から消えた」となるそうだ。しかし、その後「親の顔がまた見えるようになった=親はいなくなってなかった=安心感・喜び」とつながり、親との信頼関係が深まるらしい。

その発達段階を乗り越え、今日、息子と公園でやった遊びは「かくれんぼ」(息子がかくれるのはまだ難しく、親を見つけ出すのみだったけど)

これができるようになったということは「親が見えなくなる=この世から親がいなくなった」という不安を乗り越え「見えなくても親はこの世から消えていない」ということが理解できはじめたということ。そして(親はどこかにいるのだから)一人でも大丈夫という自信がついたということになるそうだ。

こうした積み重ねが保育園に預けた時、親がいない(見えなくても)大丈夫というがんばりにつながるそうなので、その成長の一歩が今日見れたのはうれしかった。

昼前 おままごと

公園で遊んだ後は子育て支援センターに行った。そこではプラレールで遊び、その次に赤ちゃんの人形とおままごとをして遊ぶ息子の姿が見られた。

おままごとは想像力やコミュニケーション力を高める遊びとしてとてもいいそうだ。スイミングのコーチ(元保育士)に教えてもらったのは「幼稚園でも、おままごとをよくやる子はコミュニケーション力が高いことがよくあったし、おままごとをよくやっている・やっていないは、友だちと関わっている姿を見ると案外わかったりするものですよ」とのこと。そうであるなら男の子がおままごと好きでも全然いいではないかと思った。来年の保育園に向けて、このまま着々と力をつけてくれたらいいなと思った。

赤ちゃんの方は月齢の近いお友達ができた。二か月しか変わらないのに、お友達は髪の毛がふさふさだった。うちの子も早くかみの毛が伸びて女の子らしくなるといいなと思った。笑

昼 買い物

「牧場の朝(ヨーグルト3個パック)」の一つに、赤い電車の絵が描かれていることがある。息子は最近それを見て「ジェームス(トーマスフレンズ)」と言う。子どもは本当によくモノを見ているなと思う。

夕方前 キャッチボール

小学校からの友人と公園でキャッチボールをした。息子はそれを真似てボールを投げたり、バットを持ったりして遊んでいた。親が楽しんでやっていると子どもも勝手に真似してやりだすので、今後もそうした姿を見せていきたいなと思った。

夜 レッスン

なんやかんや家でしっかり続けている「鬼頭式 絶対音感レッスン」

だいぶ板についてきたのか、今日は気付けば自分でピアノの前に行き「これからレッスンをはじめます。よろしくお願いします」と言いだした。そして自ら鍵盤を鳴らし「C ド ミ」と答えていた。それを一度やると「これでレッスンを終わります。ありがとうございました」と自己完結。レッスンの流れは完璧だったが、押してる鍵盤がCでもドでもミでもなかったため、もちろん親と一緒に再レッスン。笑

いや、しかし、主体的にレッスンをはじめるなんてうれしかったよ。

夜 寝かしつけ

いつもは母ちゃんの背中トントンでしか寝ない息子。そんな息子が今日「母ちゃん、そっちで寝て」と言いだした。「ぼくは今日、トントンなしで寝るよ」という突然の決意表明をしだした。こうして子どもは自立していくのかと思い知らされた瞬間だった。もちろん母ちゃんはうれしいやらさみしいやら複雑な心境になったとのこと。しかし、赤ちゃんに歯が生え始めていることに気付いたことで、なんとか複雑な心境を喜びでかき消せたそうだ。

求めてくる間にやれることはやってあげ、離れて行くときはしっかり見守ってあげる。

そんな子育てができるよう、とりあえず今できることをがんばろう。